草加市で温水プールを探すと、「市民温水プールはいまどうなっているのか」という疑問から始まって、近くに通える施設があるのかどうかまで、なかなか一度では情報がそろいにくいですよね。
草加市在住のライター、ヨシです。地域情報メディア『ソカリズム』でエリア担当をしています。わたし自身、施設を調べるときはまずアクセスのしやすさと、実際に入れる時間帯を確認するところから始めます。
この記事では、草加市の市民温水プールの現状、草加市在住者が使える近隣の温水プール施設3つ、そして利用前に見ておきたいポイントを順番に整理します。
温水プールと夏季プールの違いとは
「温水プール」と一口に言っても、通年で使える屋内施設と、夏の期間だけ開放される屋外プールは別物です。
屋内の温水プールは水温が管理されているため、冬場も利用できます。夏季限定の屋外プールは、涼を取る目的で設けられていることが多く、営業期間が限られています。草加市で「通年で使いたい」と考えているなら、どちらの施設を探しているかを最初に確認するのが先決です。
草加市民温水プールの現在の状況
草加市柿木町にある草加市民温水プールは、令和4年(2022年)2月6日から建て替えに伴い利用休止中です。草加市公式サイトと草加市スポーツ協会の施設一覧でも「休止中」と明記されています。
再開時期については、草加市公式サイトや草加市スポーツ協会(soka-sport.org)で随時案内される予定です。「また使えるようになったら行きたい」という場合は、公式サイトを定期的に確認するのが確実です。
草加市在住者が使える温水プール3か所
草加市民温水プールが休止中のいま、近隣の公共温水プールを使うことができます。草加市・越谷市・八潮市・三郷市・吉川市・松伏町のあいだには相互利用の制度があり、草加市在住者は市内料金で利用できる施設があります。
- 越谷市民プール温水プール
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越谷市増林3-2-2。25mプール・幼児用プール・ジャグジーあり。草加市在住者は一般400円、小中学生300円で利用できます。
- 公式サイト
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https://www.city.koshigaya.saitama.jp/
- 吉川市屋内温水プール
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吉川市内に位置する市営の屋内温水プール。相互利用制度の対象施設で、草加市在住者は市内料金で利用可能です。
- 公式サイト
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https://www.city.yoshikawa.saitama.jp/
- マルシンスポーツセンターSOKA(市民体育館)
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草加市瀬崎6-31-1。プール以外にトレーニングルームもあり、市内一般200円で利用できます。利用者講習会の受講が初回必要です。
- 公式サイト
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https://www.soka-sport.org/shimintaiikukan.html
各施設の最新の料金・営業時間・休館日は変わることがあります。訪問前に各施設の公式サイトか電話で確認しておくと動きやすいです。
自由利用と教室利用は何が違うのか
温水プールには、個人が好きな時間に泳げる「個人利用(自由遊泳)」と、スケジュールが決まった「教室・スクール利用」があります。目的が違うので、確認する情報も変わります。
- 個人利用
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好きな部に申し込んで自由に泳ぐ利用方法。部ごとに時間が区切られています。
- 教室利用
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水泳教室やアクアビクスなど、申込制のプログラムへの参加。日程が固定されます。
教室に申し込んだのに「今日は自由に泳ぎたい」という使い方は、施設によって対応が異なります。両方を使いたい場合は、それぞれの申し込み方法を別々に確認するのが無難です。
営業時間と休館日の見方
越谷市民プールを例にすると、利用時間は9時30分~21時30分で、2時間30分ずつの区切りになっています。月曜日が休館(祝日の場合は翌火曜)で、年末年始も休みです。
休館日は施設ごとに設定が違います。近隣の施設を複数使い分けようとするなら、各施設の月間スケジュールを先に確認する順番のほうが、当日に動きやすい。
利用料金で迷いやすいところ
草加市在住者は相互利用制度の対象なので、越谷市民プールでは市内料金で入れます。料金の目安は以下の通りです。
- 一般(高校生以上):400円
- 小・中学生:300円
- 60歳以上:200円
相互利用を使うには、草加市在住であることが分かる証明書(健康保険証や運転免許証など)が必要な場合があります。初回は証明書類を必ず持参することをお勧めします。証明書を忘れると市外料金になることがあります。
年齢区分と付き添い条件の見方
越谷市民プールの幼児用プールは、満3歳以上でおむつが取れていることが条件です。3歳でもおむつが完全に取れていない場合は利用できません。
子どもと一緒に行く場合、事前に対象年齢と付き添い条件を確認しておくことで、当日に入れなかったという状況を避けやすくなります。
持ち物や服装で見落としやすい点
温水プールでは、水着と水泳帽(キャップ)の着用が必須です。一般的な衣類での入水はできません。
迷いやすいのが、浮き輪などの遊具の扱いです。一般プールでは遊具の持ち込みは禁止されていることが多く、幼児用プールに限り浮き輪が利用できる施設もあります。一般プールと幼児用プールでルールが異なるので、子ども連れの方は特に確認しておく価値があります。
ヨシ浮き輪の可否は施設ごとに違うので要確認です
混雑しやすい時間帯で考えておきたいこと
わたしが平日に市内を回っていて感じるのは、公共施設の駐車場は昼前後と夕方に入りやすさが変わるということです。プールも同じで、正午すぎと夕方以降は利用者が集まりやすい時間帯です。
越谷市民プールへは越谷駅東口から「増林地区センター」行きのバスで「総合体育館前」停留所が最寄りです。バス路線は初めてだと曲がる場所が分かりにくいこともあります。初回は時間に余裕を持って出かけるのが安心です。
公式情報の確認先とアクセスの見方
各施設の最新情報は、それぞれの公式サイトか草加市スポーツ協会(soka-sport.org)で確認するのが確実です。休館情報や月間スケジュールは更新されることがあります。
月間スケジュール・休館日・利用区分を確認します。
草加市在住であることを証明できる書類を持参します。
越谷市民プールの番号は048-992-6602です。
草加市民温水プールの再開情報は草加市スポーツ協会公式(soka-sport.org)か、草加市公式サイトで案内される予定です。定期的に確認してみてください。
よくある失敗と向かないケース
見落としやすいのが、月曜休館を知らずに出かけてしまうパターンです。祝日と重なる週は火曜日も休館になる施設が多いので、連休前後のスケジュールは特に確認しておきたいところです。
- 水泳帽を忘れて入れなかった
- 相互利用の証明書類を持参しなかった
- 草加市民温水プールが休止中と知らず向かった
- 教室日程を個人利用と混同していた
- 幼児用以外のプールで浮き輪を持参した
また、おむつが取れていない子どもの場合は幼児用プールも利用できません。未就学児を連れて行く場合は、年齢と発達状況の両方を施設に事前確認しておくのが安心です。
今週末に動いてみようと思ったら
まずは越谷市民プールか草加市スポーツ協会の公式サイトを一度開いて、今月の休館日と利用できる部の時間帯を確認してみてください。その一手間で、行ってから「今日は入れなかった」が一つ減ります。
わたし自身、施設情報を調べるときは「行けるかどうか」を先に確認してから「どの時間帯が合うか」を考える順番が合っています。混んでいそうな時間帯は後回しにしがちなので、空いている部を先に把握しておくと気持ちよく動ける気がしています。
草加市民温水プールが再開したら、また地元で使える施設が増えます。再開の案内はスポーツ協会の公式サイトで出ますので、ときどき確認してみてくださいね。












