【草加市】紅葉が見られる公園3選|見頃は11月中旬から12月初旬

草加市で紅葉を探すと、遠出するほどではないけれど、近所のどこへ行けばよいか迷います。秋の散歩で色づく時期を外したくない。そんな気持ちもありますよね。

地域情報メディア『ソカリズム』のエリア担当ライター、ヨシです。わたしは景色より先に、駅からの行き方や自転車を置ける場所を見ます。

この記事では、草加市で紅葉を探せる場所の種類、実際に歩ける公園三か所、樹木ごとの時期、出発前の確認の順でお伝えします。

目次

草加市で紅葉を探しやすい場所

草加の紅葉は、大きな観光地を一か所訪ねるより、公園や街路樹、緑道を歩いて見つける楽しみがあります。そうか公園は候補の一つ。寺社や公共施設の周りにも秋らしい木が残り、短い外出でも季節を感じられます。

場所の名前より、樹木の種類を見ると、訪れる時期を決めやすくなります。近所の散歩先としてなら、予定を大きく空けなくても無理がありません。

まとまった木を見たいとき

そうか公園など、園内を歩ける広い公園が候補になります。

市内で歩きやすい公園を三か所

市内で秋の木を見ながら歩ける場所として、そうか公園、まつばら綾瀬川公園、札場河岸公園を取り上げます。三か所とも入園は無料。行きやすさと歩き方が違うので、まず並べて見比べます。

場所行き方と料金の目安
そうか公園入園無料、無料駐車場351台、新田駅からバス
まつばら綾瀬川公園入園無料、駐車場37台、獨協大学前駅から徒歩10分
札場河岸公園入園無料、駐車場なし、草加駅から徒歩13分から15分

そうか公園は園内の落葉樹が中心

そうか公園は柿木町272番地1にある市内最大級の公園です。市の案内では、修景池の周りと北西側の四季の森を中心に、ケヤキやモミジなどが色づくとされています。見頃は例年11月中旬から12月初旬まで。

入園は無料で、駐車場351台も無料。ただし週末は早い時間から混みます。新田駅東口や獨協大学前駅東口からバスもあり、公式ページは草加市サイト内のそうか公園案内図から確認できます。

公式サイトは https://www.city.soka.saitama.jp/cont/s1805/010/010/010/020/a02/a01/09.html です。園内のクラブハウスは電話048-931-9833で、レストランも入っています。

ヨシ

全部を回らず、気になる木立だけでも十分です

まつばら綾瀬川公園は川沿いを歩ける

まつばら綾瀬川公園は松江1丁目にあり、綾瀬川をはさんで草加松原遊歩道の対岸にあたります。獨協大学前〈草加松原〉駅から徒歩10分ほど。利用は無料で、川沿いの広い芝生を歩けます。

駐車場は37台と少なく、利用は午前9時から午後6時まで。午後6時までに出庫しないと翌朝まで出せない決まりです。わたしは自転車で行き、夕方前に切り上げる歩き方が合っていると感じています。

駐車場の詳細は https://www.city.soka.saitama.jp/cont/s1805/PAGE000000000000054512.html にあります。工事で駐車場が移った経緯もあり、当日の案内は先に見ておくと安心です。

札場河岸公園は望楼から見渡せる

札場河岸公園は神明2丁目にあり、草加松原遊歩道の南端に整備された公園です。舟着き場の石段を復元した場所で、木造五角形の望楼からは綾瀬川と松並木を見渡せます。入園は無料。

望楼は午前9時から午後5時までのぼれます。草加駅または獨協大学前駅から徒歩15分ほどで、駐車場はありません。歩いて向かう前提なら、駅前で用事をまとめておくと動きやすいですよ。

公式の紹介は https://www.city.soka.saitama.jp/cont/s1410/map/04.html です。問い合わせは草加市文化観光課の048-922-2403。夜のライトアップの有無も、行く前に確かめておきたいところ。

イチョウ並木は少し早めに色づく

イチョウの黄葉は、モミジより早めに進む傾向があります。ただし、同じ並木でも日当たりや樹勢で差が出るもの。一本が黄色くても、並木全体が同じ色とは限らず、入口と奥で印象が違う場合もあります。

秋の前半は街路樹や並木を見て、少し日を置いてモミジを探す方法もあります。二度の短い散歩に分けると、時期を一回で当てようと焦らずに済みます。

見頃情報は撮影日まで確かめる

見落としやすいのが、記事の公開日と写真の撮影日は別の場合があることです。11月中旬からという目安はありますが、その年の気温や木の状態まで同じとは限りません。古い写真なら園内案内も続けて見ます。

直近の写真があれば、色だけでなく葉の残り方も見ます。見頃の日付を固定して受け取らないことが大切。数日前の風雨も確かめると、現地との食い違いを抑えられます。

雨と風のあとは景色を見直したい

色づきが進んだ葉は、強い雨や風のあとに落ちることがあります。週の初めに見た写真がきれいでも、週末まで同じ景色が続くとは限らない。前日に荒れた天気があれば、葉の残り方も見直したい。

反対に、落ち葉が道を彩る時期もあります。晴れた日の木だけを目当てにせず、足元の色まで楽しめると、短い散歩でも秋を感じられる気がしています。

写真撮影では通行と足元を優先する

写真を撮るときは、車道へ出たり、自転車を通路に置いたりしないことが前提です。並木の中央から撮りたくなっても、人や車が通る場所では安全な立ち位置を選びます。曲がり角の近くも避けると落ち着いて撮れます。

寺社や住宅に近い木は、公開された範囲から眺めます。枝に触れるための私有地への立ち入りも避けたいところ。自分が安全に立てる場所から一枚撮るくらいが気楽です。

  • 車道や自転車の通り道に立たない
  • 落ち葉で滑りやすい場所を避ける
  • 私有地や立入禁止区域へ入らない

出発前に公式情報で確かめたい項目

出発前は、草加市や施設管理者の案内を先に見ます。紅葉の状態に加え、開園時間、工事、立入制限、駐車場の利用状況も確認。夜に行くならライトアップの実施有無も別に確かめます。

前年の告知しか出ていない催しは、今年もあるとは受け取りません。家でパートナーと出かけ先を決めるときも、この確認だけ先に済ませています。

STEP
当日の案内を見る

市の公式ページで開園時間と立入制限を確かめます。

紅葉散歩で起こりやすい行き違い

よく迷うのが、写真で見た一本の木を、広い並木だと思って出かける場面です。草加松原の主役は常緑の松なので、赤や黄色の並木を期待すると景色が違って見えます。

駐車場も、台数や利用時間が場所ごとに違います。現地で案内が違ったら、無理に入らず別の日へ。買い物や散歩と組み合わせると、滞在時間も決めやすくなります。

草加の秋を近所で楽しみたい方へ

今日できることは、三か所のうち一つだけを地図に残すことです。駅からの道や駐輪場所も一緒に見ておくと、秋晴れの日に動きやすくなります。

わたしは有名さより、待たずに歩き始められる場所を選びます。仕事帰りに様子を見て、週末にもう一度歩くくらいの距離が、草加の紅葉には似合うと思う。

今、地図に行き先を一つだけ保存してみてくださいね。当日に迷う時間が減り、気持ちにも余白ができます。色づきが合わなくても、川沿いや園内を歩いた時間は残るもの。みなさんの秋の外出が、少し気楽な時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ソカリズム」編集長・ヨシ

草加市在住のヨシです。地域情報メディア『ソカリズム』で、地域で暮らす人に役立つ情報を発信しています。

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次