草加市近隣のプール3選|水遊び用おむつで入れる施設と入れない施設

草加市でプールとおむつ利用を一緒に調べようとすると、施設によってルールがまるで違っていて、どこを信じればいいか分からなくなりやすいですよね。屋内プールと夏季営業の屋外プールでは前提も違うし、「水遊び用おむつならいいのか」「おむつが取れていないと入れないのか」は施設ごとに結論が異なります。

草加市の地域情報メディア『ソカリズム』のエリア担当ライター、ヨシです。わたしは車で市内や近隣を回ることが多いのですが、「行ってから入れないと分かる」のが一番もったいないと感じています。施設の前まで来て迷うより、出かける前に一度確認できる状態の方が気持ちが楽です。

この記事では、草加市でプールを探すときに最初に見ておきたい現状、施設ごとに違いが出やすいおむつ・水遊び用おむつの扱い、草加市近隣で実際に使える施設3か所の条件、更衣室や持ち物など当日困りやすい点の順で整理します。

目次

草加市のプール状況を先に知っておく

まず押さえておきたいのは、草加市柿木町にあった市民温水プールが2022年2月から建て替え工事で利用休止中という点です。草加市公式サイトでも「建て替えに伴い利用休止」と明示されており、現時点で草加市内に一般利用できる市営屋内プールはありません。

まとめサイトに古い情報が残っているケースがあり、「市民温水プールへ行こう」と調べて混乱した方もいます。再開時期は草加市の公式情報で直接確認するのが確実です。

おむつ利用で見たい施設ルールの違い

迷いやすいのが、「おむつが取れていない子どもはそもそも入れるのか」という点です。施設によって結論が三つに分かれます。①おむつが完全に取れた子のみ入水可、②水遊び用おむつを着用すれば入水可、③年齢を問わず乳幼児は入場不可、という違いがある。

草加市子育て支援センター「ぼっくるん」の近隣プール一覧では、川口市・越谷市・吉川市の屋内プールは「おむつの取れた幼児のみ」と明記されています。水遊び用おむつでの入水を認める施設は、屋外プールに多い傾向です。

屋内プールと夏季営業プールで何が変わるか

屋内温水プールは通年営業が基本ですが、衛生管理の基準が厳しく設定されているため、おむつが取れていない乳幼児は入水不可としているところが多い傾向にあります。年間を通じて同じ水を循環させる仕組みの施設が多く、水質管理の面で条件が絞られやすいのです。

夏季営業の屋外プールは、施設によって水遊び用おむつを認めるケースがあります。「水遊び用おむつならどこでも大丈夫」とは言えないので、施設名と営業形態(屋内・屋外)で分けて確認する動きが必要です。

草加市近隣で使える施設3か所の条件

草加市から実際に行きやすい施設を3か所挙げます。おむつの扱いがそれぞれ違うため、子どもの状況に合わせて確認先を変えることが大事です。

しらこばと水上公園(越谷市・夏季屋外)

水遊び用おむつ+水着着用で入水可。大人1,100円・小中学生300円・未就学児無料。幼児プールあり、おむつ替え台・授乳室完備。ロッカー200円。越谷駅西口から朝日バス「水上公園入口」下車徒歩10分。公式:parks.or.jp/shirakobatosuijo

越谷市民プール(越谷市・屋内通年)

3歳未満・おむつが取れていない子は入場不可。一般400円・小中学生300円(草加市在住は同一料金)。25mプール・子ども用プール・ジャグジーあり。越谷駅東口から「いきいき館」行きバス「いきいき館」下車。公式:koshigaya-syakyo.com

足立区総合スポーツセンター屋外プール(足立区・夏季屋外)

2歳以上でおむつが取れた方のみ入場可。水遊び用おむつは不可。大人550円・子ども100円。50mプールと幼児用プールあり。東武スカイツリーライン「竹ノ塚」駅からバス「総合スポーツセンター」停下車。公式:shisetsu.mizuno.jp/m-7503

3施設のうち、水遊び用おむつでの入水を認めているのはしらこばと水上公園だけです。草加ICから国道4号を越谷方面に進むと駐車場(1,000円)に入りやすく、車での行きやすさはわたし的に一番分かりやすい。越谷市民プールと足立区の屋外プールは、おむつが完全に取れてからが利用の目安になります。

更衣室と休憩場所で確認しておきたいこと

更衣室の使いやすさは、乳幼児連れでは特に気になる点です。しらこばと水上公園は授乳室とおむつ替え台が入口付近に設置されており、更衣室と分けて使えます。越谷市民プールは屋内施設のため更衣室が整備されていますが、おむつ替え台の有無は直接確認するのが確実です。

屋外プールは休憩スペースと更衣室が混雑する時間帯があります。ロッカーの料金と支払い方法も施設ごとに違うので、しらこばと水上公園の200円コインロッカーのように硬貨が必要なケースも確認しておくと安心です。

持ち物で迷いやすいものを整理する

水着・タオルは当然として、見落としやすいものがいくつかあります。

  • 水泳帽(屋内プールは着用必須の施設が多い)
  • 100円・200円硬貨(ロッカー用)
  • 水遊び用おむつ(施設が認める場合のみ)
  • おむつ替えシート(床が硬い施設も多い)
  • 飲み物(プール内飲食禁止の施設あり)

水遊び用おむつの上に水着を着用する条件の施設では、水着のサイズがおむつの上から着られる余裕があるかも確認しておく価値があります。わたしがこの辺りで一度止まったのは、「水着を買ってから条件を確認する」という順番で動くと、後から買い直しが必要になる場合があるという点でした。

衛生面で施設が確認していること

プールでおむつの扱いが厳しく定められているのは、水質の衛生管理が理由です。通常のおむつは水中で膨らんで尿を吸収しますが、水遊び用おむつは水に入っても膨らまない構造で、便が外に漏れにくい設計になっています。ただし尿は垂れ流しになるため、施設が水遊び用おむつを認めるかどうかは各施設の衛生基準の判断によります。

越谷市民プールのルール一覧には「プール衛生上、排泄が自立していないお子様のご利用はご遠慮ください」と明記されています。屋内の温水プールほど条件が厳しい、という傾向が実際の施設でも確認できます。

現地で入れないと分かりやすい場面

受付で断られやすいのは、「水遊び用おむつは持参したが、その施設ではおむつ着用での入水が不可だったケース」です。足立区総合スポーツセンターの屋外プールは水遊び用おむつが不可のため、水遊び用おむつだけ準備して行くと入れません。

もう一つよくあるのが、しらこばと水上公園のように「水遊び用おむつ+水着着用」を条件とする施設で、水着を持参していなかったケースです。施設の種別とおむつ条件はセットで確認するのが、当日を気持ちよく動ける一番の近道だと思っています。

ヨシ

条件を確認してから水着を買うと、サイズ選びで迷わないですよ

公式情報を確認する三つの方法

情報が古いままのまとめサイトに当たってしまうリスクを減らすには、一次情報を見る習慣があると動きやすいです。

STEP
ぼっくるんの近隣プール一覧を確認する

草加市子育て支援センター「ぼっくるん」が公開している一覧は、近隣施設のおむつ条件・種別・連絡先がまとめられています。

STEP
施設の公式サイトで今年の条件を確認する

料金や営業期間、おむつ利用条件は年度ごとに変わる場合があります。出かける前に施設の公式ページを開いて最新情報を確認するのが確実です。

STEP
条件が分からない場合は施設へ電話確認する

公式サイトに条件が明記されていない場合、電話で直接確認するのがもっとも確実な方法です。

よくある失敗と注意が必要なケース

古い情報をそのまま信じて現地へ向かってしまうのが、最もよくある失敗のパターンです。草加市の市民温水プールのように、休止中の施設がまとめサイトに残っているケースは今もあります。「前に調べたときは使えた」という情報も、施設の状況が変わっているかもしれない。

乳幼児連れでグループ利用を考えている場合は、付き添い人数の条件も確認が必要です。しらこばと水上公園は「見守れる人数での連れ添い可能」として制限なし、足立区の屋外プールは「保護者1人につき子ども3人まで」と定めています。人数が多いとその場で入場できない可能性があります。

向かないケース

水遊び用おむつを認めない屋内プールへ、まだおむつが取れていない乳幼児を連れていく場合

注意が必要なケース

夏季営業の屋外プールで天候が不安定な日に出かける場合(雷雨で即中止になるケースがある)

確認が遅れると困るケース

水着を先に買ってから施設の条件を調べる順番で動くと、サイズや仕様が合わない場合に買い直しになる

出かける前にわたしが確認する順番

今日か週末にプールを考えているなら、まず「ぼっくるん」の近隣プール一覧を開いて、行こうとしている施設名とおむつの条件を確認してみてください。施設が決まったら公式サイトで今年の営業期間と料金を見て、水遊び用おむつが必要かどうかをメモしておくだけで、当日の持ち物が整理されます。

わたし自身は、「行ってから入れないと分かる」状況が一番もったいないと感じているので、この確認の順番が自分には合っています。おむつの状況に合わせて施設を選ぶ、この一点だけ先に決めておくと、当日の動き方が変わります。

夏の週末に水遊びの予定が気持ちよく決まると、準備している時間も少し楽しくなりますよね。施設名と電話番号をメモ一枚に書いておくだけでも違います。この夏、草加市近隣のプールで気持ちのいい時間が過ごせたら、うれしいです。出かける前に一度だけ確認してみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ソカリズム」編集長・ヨシ

草加市在住のヨシです。地域情報メディア『ソカリズム』で、地域で暮らす人に役立つ情報を発信しています。

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