【草加市】マイナンバーカード更新、本体と電子証明書で窓口は変わる

青い封筒が届いて、マイナンバーカードの更新なのか電子証明書の更新なのか、最初に迷う方は多いと思います。有効期限が近いと分かっても、どの窓口へ行けばいいのか、予約が必要なのかも気になるところです。

地域情報メディア『ソカリズム』でエリアを担当しているヨシです。市内を車で回ることが多いので、まず窓口までの行きやすさと混み方から確認するようにしています。

この記事では、カード本体と電子証明書の更新の見分け方、草加市で確認したい窓口や予約の要否、持ち物や暗証番号で迷いやすい点を順番に整理します。

目次

更新案内で最初に確認したいこと

青い封筒(有効期限通知書)が届いたら、まず見るのは「更新手続き」欄です。マイナンバーカード本体の更新か、電子証明書の更新か、そこに書かれています。

わたしも最初に届いたとき、本体と電子証明書のどちらの話か分からず、封筒を何度も見返しました。似た名前なので、混同しやすいところだと思います。

マイナンバーカード本体

本人確認書類として使うカードそのものです。

電子証明書

カードに入っているデータで、e-Taxやコンビニ交付などに使います。

有効期限3か月前の翌日から手続きができるので、通知書が届いたらすぐに動いても大丈夫です。

カード本体の更新で変わること

本体の更新は、新しいカードを作り直す再発行の手続きです。申請から発行まで1か月半から2か月ほどかかります。

有効期限が切れる前に申請しておけば、受取が期限後でも半年以内なら期限切れのカードを本人確認書類として使えます。期限が切れてから申請した場合は対象外。持ち物は同じでも、扱いが変わる点です。

この違いを知らずに後回しにすると損をする形になるので、通知書が届いた時点で早めに動くのがいいと感じています。

電子証明書の更新で変わること

電子証明書は、e-Taxやコンビニ交付、マイナポータルへのログインで使うデータです。有効期限3か月前の翌日から更新できます。

手続きは市民課、または谷塚・松原・新田の各サービスセンターで行います。公民館や文化センター内の連絡所では対応していません。

項目内容
持ち物有効期限通知書とマイナンバーカード
受付時間平日午前8時30分から午後5時まで、第2日曜午前9時から午後4時まで
料金無料

手続きは原則本人が行うことになっています。

有効期限の見方を確認する方法

カード表面、右上のマイナちゃんのロゴ下にある日付が本体の有効期限です。その下の日付が電子証明書の期限になります。

手元にあるなら、まず見てみるほうが早いかもしれませんね。

更新窓口を選ぶときに見ておきたい点

草加市では、市役所本庁舎西棟1階の市民課と、谷塚・松原・新田の各サービスセンターで手続きができます。

市内を車で回っていると、本庁舎は駐車場が混みやすく、曲がる場所がわかりにくい入口もあると感じます。近いサービスセンターのほうが動きやすい日もあります。

第2日曜窓口は午前中が混み合いやすいので、平日に動けるなら平日がおすすめです。

ヨシ

本庁舎は駐車場が混みやすいので時間に余裕を持つと安心です

受け取りや解除で予約が必要な場合

新しいカード本体の受取りには予約の仕組みがあります。予約ありの日は午後5時まで、予約なしの日は午後4時までと受付時間が変わります。

電子証明書の暗証番号をスマートフォンで解除したい場合も、専用アプリでの事前予約が必要です。窓口では基本的に予約なしで対応しています。

代理人が本体を受け取る場合は、事前にコールセンターへ相談する決まりになっています。

更新のときに迷いやすい持ち物

電子証明書の更新は、持ち物がシンプルです。有効期限通知書とマイナンバーカードの2点で足ります。

  • 有効期限通知書(青い封筒)
  • マイナンバーカード
  • 本人確認書類(求められる場合)

本体の更新はオンライン申請が中心なので、通知書に記載の二次元コードを使う場面が出てきます。持ち物というより準備するものが少し違います。

暗証番号を忘れた場合の手続き

暗証番号を忘れたり、入力を間違えてロックがかかったりした場合は、通常の更新とは別の手続きになります。市民課か各サービスセンターへの来庁が必要です。

ロックしていない電子証明書の暗証番号なら、マイナポータルで再設定できる場合もあります。ロック済みなら、専用アプリで事前予約してコンビニの端末で解除する方法もあります。

通常の更新のつもりで窓口に行くと、暗証番号のことで足止めになる場合があるので、事前に確認しておくと当日焦らずに済みます。

本人以外が手続きするときの流れ

本人以外が電子証明書の更新をする場合は、代理人による手続きという扱いになります。

STEP
本人が照会書兼回答書を準備

本人が必要事項を記入し、暗証番号を見られないように封をします。

STEP
代理人が窓口へ持参

代理人の本人確認書類と、本人のカード、有効期限通知書、封をした回答書を窓口へ持っていきます。

STEP
職員が窓口で開封して更新

職員が回答書を確認し、その場で電子証明書の更新処理を行います。

回答書の暗証番号が違っていると、その場では手続きできません。別に暗証番号の再設定が必要になり、もう一度来庁することになります。

公式情報を確認しておきたい理由

受付時間や必要な持ち物は、時期によって変わることがあります。来庁する前に草加市の公式サイトや窓口へ確認しておくと安心です。

市民課第2住民記録係や、マイナンバーカード交付予約等コールセンターに電話で聞く方法もあります。込み合う時間帯もあるので、平日の早い時間が話しやすい印象です。

よくある失敗と注意したい場面

見落としやすいのが、期限が切れてから申請してしまうケースです。本体の更新は期限前に申請しないと、受取時に本人確認書類として使えなくなります。

もう一つ迷いやすいのが、暗証番号を忘れたまま代理人に手続きを頼んでしまう場面です。回答書の番号が違えば、その場で止まってしまう。

手続きを急いでいる方には、予約や照会書のやり取りがある分、少し時間がかかる場合がある方法だと思います。焦らず日程に余裕を持つのが向いている進め方です。

最後にわたしから伝えたいこと

青い封筒が手元にあるなら、今日中に「更新手続き」欄だけ確認しておくと、次に何をすればいいかが見えてきます。

わたしも最初は本体と電子証明書の違いで足止めになりましたが、窓口で聞けばその場で分かる範囲だと感じています。だったら早めに聞いてしまうほうが、後から楽になると思います。

今週末にサービスセンターへ寄れそうなら、通知書とカードだけ持って、まずは確認してみる時間にしてもらえたらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ソカリズム」編集長・ヨシ

草加市在住のヨシです。地域情報メディア『ソカリズム』で、地域で暮らす人に役立つ情報を発信しています。

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次