【草加市】パスポート申請、窓口はどこ?新規と更新で書類は違う?

草加市でパスポートを申請しようと思っても、窓口とオンラインのどちらを選べばいいのか、必要な書類は何なのか、迷う場面は意外と多いです。

地域情報メディア『ソカリズム』のエリア担当ライター、ヨシです。市内を車で回ることが多いので、窓口の混み方や行きやすさも合わせて見ています。

この記事では、草加市での申請先の違い、新規と更新で変わる書類、写真や戸籍で迷いやすい点、受け取りまでの流れをこの順番で整理します。

目次

草加市の申請窓口はどこになるか

草加市でパスポートを申請できる窓口は、草加市役所本庁舎2階にあるパスポートコーナーです。東武スカイツリーライン草加駅東口から歩いて5分ほどの距離になります。

対象になるのは、市内に住所のある方と、市外に住所があっても通学や通勤で市内に住んでいる方です。刑罰等関係欄に該当がある場合は、草加市では申請できないことがあります。

わたしは平日に市内を車で回ることが多いのですが、本庁舎周りの駐輪スペースはそれほど広くありません。自転車で行くなら、少し早めに向かうと無理がありません。

新規申請でそろえておきたい書類

新規でパスポートを申請する場合、必要になるのは申請書、写真、本人確認書類の三つです。申請書は10年用と5年用で様式が分かれています。

18歳以上の方は10年用のパスポートのみの申請となり、18歳未満の方は5年用のみです。未成年者の申請には、法定代理人の同意が必要になります。

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書類をそろえる

申請書、写真、本人確認書類などの必要書類をそろえます。

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パスポートコーナーで申請する

草加市役所本庁舎2階のパスポートコーナーで申請します。

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受領予定日以降に受け取る

受領証に記載された交付予定日以降に、申請者本人が受け取ります。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(写真付き)
  • 日本国旅券(失効後6か月以内含む)
  • 写真付き住民基本台帳カード

更新申請で書類はどう変わるか

切替申請にあたる更新では、有効なパスポートを持っていて氏名や本籍に変更がなければ、戸籍謄本を省略できます。ここが新規申請との大きな違いです。

氏名や本籍の都道府県が変わっている場合は、更新であっても戸籍謄本が必要になります。前回取得したパスポートも忘れずに持参してください。

戸籍謄本が必要になりやすい場面

戸籍謄本は6か月以内に発行されたものが必要で、戸籍抄本では受け付けてもらえません。求められるのは謄本だけという点、意外と見落とされやすい部分です。

同じ戸籍にいる家族が同時に申請する場合は、1通で足りることもあります。戸籍謄本と抄本は名前が似ていて紛らわしいですよね。

わたしも以前、抄本を持って行って窓口で足りないと言われ、そこで一度止まった経験があります。取得する前に確認しておくと安心ですよね。

パスポート写真で迷いやすい点

写真は6か月以内に撮影した一枚が必須条件。縦4.5センチ横3.5センチの規格を満たさないと、窓口で撮り直しになる。

背景は白か淡い無地が基本で、サングラスやヘアバンドをつけたままの写真は受け付けてもらえません。撮影前に規格を確認しておくと安心です。

ヨシ

写真は撮り直しになると地味に時間がかかります

オンライン申請が使える場合とは

オンライン申請は、マイナンバーカードと対応するスマートフォンがあれば利用できます。市内に住所がある方か、通学や通勤で市内に住んでいる方が対象です。

申請が終われば、窓口に行くのは原則として受け取りの1回だけになります。写真や自署に不備があると審査が止まり、かえって日数がかかることもあります。

窓口申請とオンライン申請の違い

窓口申請とオンライン申請は、対象になる人の条件はほぼ同じですが、進め方や来庁の回数が違います。窓口ではその場で書類を確認してもらえます。

オンラインは来庁の回数を減らせますが、写真や自署の不備に気づきにくいという面もあります。急ぎで確実に進めたい方は窓口が合っていると感じています。

パスポート受け取り時の確認点

受け取りができるのは、年齢に関係なく申請者本人だけです。申請した窓口以外では受け取れないので、申請時によく確認しておく価値があります。

受領証

申請時に受け取るカラーのA4サイズの用紙で、受け取り時に必要です。

手数料

国への手数料は収入印紙を現金で購入し、県への手数料はキャッシュレス決済で支払います。

前回のパスポート

有効中のパスポートを持っている方は、忘れると新しいパスポートを受け取れません。

受け取りまでの日数は、土日祝日と年末年始を除いておおむね11日目からとされていますが、書類の不備があると延びることもあります。

パスポート手数料の目安と支払い

手数料は国への収入印紙と埼玉県への支払いを合わせた金額で、申請方法によっても変わります。国への分は現金、県への分はキャッシュレス決済のみです。

申請の種類手数料の目安
10年旅券(紙申請)合計9,300円(国7,000円・県2,300円)
10年旅券(オンライン申請)合計8,900円(国7,000円・県1,900円)
5年旅券(紙申請)合計4,800円(国2,500円・県2,300円)
5年旅券(オンライン申請)合計4,400円(国2,500円・県1,900円)
残存有効期間同一旅券(紙申請)合計5,800円(国3,500円・県2,300円)
残存有効期間同一旅券(オンライン申請)合計5,400円(国3,500円・県1,900円)

紙申請とオンライン申請では、県への手数料に差があり、オンラインのほうがやや安くなります。

渡航予定がある方が確認する日程

受け取りまでの標準的な処理期間は、申請日を含めて土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く11日目からとされています。書類の不備や混雑で延びることもあります。

渡航予定だけを基準に間に合うと決めつけるのは避けて、余裕を持ったスケジュールで動くほうが無理がありません。

草加市と埼玉県の公式情報の見方

申請書の様式や必要書類、手数料は変更されることがあるため、申請前に草加市役所や埼玉県パスポートセンターの公式情報で確認しておくと安心です。

電話で確認したい場合は、草加市パスポートコーナー(電話048-922-2944)へ問い合わせる方法もあります。

最後にわたしから伝えたいこと

パスポートの申請は、書類を全部そろえられなくても始められます。今週末、まずは戸籍謄本が必要かどうかを確認するところから動いてみてはどうでしょう。

わたしも、駐輪しやすい場所かどうかや窓口の混み方を先に見てから動くようにしていて、そのほうが当日に焦らずに済むと感じています。

必要な書類を一つずつメモに書き出すところから始めてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ソカリズム」編集長・ヨシ

草加市在住のヨシです。地域情報メディア『ソカリズム』で、地域で暮らす人に役立つ情報を発信しています。

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