歴史民俗資料館の建物が100周年と聞いて、行ってみようかなと思いつつ、何が開催されているのか、いつまでに行けばいいのか、よく分からないまま後回しにしていませんか。
ソカリズムで草加エリアを担当しているヨシです。市内を車で回っていると、住吉の歴史民俗資料館の前を通ることがたまにあります。あの建物、近くで見るとなかなか存在感があって、気にはなっているんですよね。
今回は、旧草加小学校西校舎の竣工100周年をめぐる企画展について、公式情報で確認できたことと、まだ確認が必要な点を整理しました。現地に行く前にざっくり把握しておきたい方向けの内容です。
今年の9月で竣工からちょうど100年
草加市住吉にある歴史民俗資料館の建物は、大正15年(1926年)9月に草加小学校の西校舎として竣工しました。埼玉県内で初めて鉄筋コンクリートで建てられた校舎です。
当時は木造校舎が当たり前の時代。火災で教室を失った子どもたちのために、草加町の住民が寄付を集めてつくった校舎です。2008年には国登録有形文化財に登録されています。
市役所1階で写真展が開かれていた
草加市役所の本庁舎1階では、企画展「カメラが写したある学び舎の100年」が開催されていました。会期は2026年5月11日から29日まで。この記事をご覧の方は、会期は終了しています。
建物や資料館での活動を写した写真パネルで、西校舎の100年を振り返る内容だったようです。市役所のページに、同名のオンライン版企画展も公開されています。
歴史民俗資料館で6月から企画展が始まる
歴史民俗資料館では、100周年にあわせた記念企画展をはじめ、今後もさまざまなイベントを開催するとしています。6月以降の企画展として、現時点で公式情報から確認できているのは次の通りです。
- そうかの芸術家展
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2026年6月20日(土)から7月31日(金)まで。書道家・絵師・画家の3名による特別企画展。会場は歴史民俗資料館2階の多目的室。入館料は無料。
- 100周年記念企画展(今後告知予定)
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100周年を記念した展示が予定されている旨は公式で案内されています。詳細な会期や内容は、歴史民俗資料館の公式ページでの確認が必要です。
誰でも入れる施設かどうかを先に確認
歴史民俗資料館は入館料が無料で、予約なしで入れる施設です。草加市民以外でも入館できます。小学生の社会科見学の受け入れも行っているので、子ども連れでも動きやすい場所です。
ただし、駐車場がないという点は行く前に頭に入れておいてください。公共交通機関の利用が前提の施設です。草加駅東口から徒歩で行けますが、10分以上歩くルートになります。
草加駅からのルートは少し距離がある
東武スカイツリーラインの草加駅東口から徒歩で向かう場合、目安は10分から15分ほどです。住吉方向へ進むルートになりますが、初めて行く場合は曲がり角が分かりにくい場所があります。
地図アプリで確認してから出かけるほうが無難です。現地の周辺は住宅街になっていて、建物自体は見つけやすいですが、駅からの道順はあらかじめ確認しておくと迷わずに動けます。
ヨシ地図を見ておくと、当日の動きがだいぶ楽になります
開館時間と休館日のルールを確認しておく
歴史民俗資料館の開館時間は午前9時から午後4時30分までです。休館日は毎週月曜日で、月曜日が祝日のときは翌平日が休館になります。年末年始(12月29日から1月3日)も閉まります。
- 開館時間:午前9時から午後4時30分
- 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
- 入館料:無料
- 所在地:草加市住吉1-11-29
- 問い合わせ:048-922-0402
現時点でまだ確認できていないこと
100周年記念の企画展については、開催予定があることは公式で案内されています。ただし、竣工100周年が2026年9月を迎えるタイミングでの詳細なプログラムや、秋以降のイベント予定はまだ公表されていません。
6月開始の「そうかの芸術家展」以降の企画展スケジュールも、現時点では歴史民俗資料館の公式ページで順次告知される形になっています。行く前に最新情報を確認しておくと安心です。
公式で確認すべき点を整理しておく
記念企画展の詳細や今後のイベント日程は、草加市の歴史民俗資料館ページか、生涯学習課(文化財保護係)に直接確認するのが確実です。草加市公式サイトの「歴史民俗資料館」ページに最新の展示情報がまとまっています。
草加市役所のホームページで「歴史民俗資料館」を検索すると、企画展や100周年イベントの最新情報が確認できます。
開館日や企画展の詳細を確認したい場合は、歴史民俗資料館(048-922-0402)に電話するのが動きやすいです。
月曜や祝日前後は休館になる日があります。行く前の日に開館しているかを軽く確認しておくと無駄足を防げます。
気になったら今週末に足を運んでみる
6月20日からの「そうかの芸術家展」は入館無料で、予約なしで入れます。草加駅から歩いて行けるので、週末の散歩がてら立ち寄れる距離です。混雑を気にするタイプの方にも、平日の午前中なら無理がありません。
わたしはあの建物の外観は何度か車で通りながら見ていましたが、中に入ったことはまだありません。100周年のタイミングで一度ちゃんと見に行ってみようと思っています。
秋の竣工100周年に向けてイベントが続く予定なので、今から公式ページをたまに見ておくと、タイミングよく動けると思いますよ。












